5/9 菊五郎襲名披露 團菊祭五月大歌舞伎(昼の部)

2025年5月9日(金) ホテルでバイキングの朝食の後、のんびりチェックアウトして、今日も歌舞伎座へ。 尾上菊之助改め 八代目 尾上菊五郎襲名披露/尾上丑之助改め 六代目 尾上菊之助襲名披露 團菊祭五月大歌舞伎 昼の部 ① 寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう) 三番叟: 尾上松也 中村歌昇 中村萬太郎 尾上右近 中村種之助  附千歳: 中村米吉 千歳 : 中村雀右衛門 翁  : 中村又五郎 (たぶん)前半は尋常に進み、後半三番叟が踊る場面で、4人がせり上がりで加わって、5人で踊る形に。 衣装の色が違うので、ゴレンジャーのようであった。w 若手と中堅の間くらいの役者さんが、足を踏み鳴らしながら揃って踊るので、派手派手しく、実に楽しかった。 中で、紫の衣装の方が踊りも際立って見え、表情も慶事を祝う踊りにふさわしい楽し気な表情で印象的。 幕間に、インフォメーションのスタッフに質問したところ、中村歌昇さんとのことだった。(今後注目してみよう) 翁と千歳(せんざい と読むらしい)は、荘重で有難い趣があったが、翁の衣装は地味すぎるような? ② 歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう) 武蔵坊弁慶: 市川團十郎 富樫左衛門: 菊之助改め八代目尾上菊五郎 亀井六郎:  尾上松也 片岡八郎:  尾上右近 駿河次郎:  中村鷹之資 常陸坊海尊: 市川男女蔵 源義経:   中村梅玉 後見:    市川右團次 團十郎@弁慶は「さすが…

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5/8 ヒルマ・アフ・クリント展/菊五郎襲名披露 團菊祭五月大歌舞伎(夜の部)

2025年5月8日(木)   午前 東京国立近代美術館でヒルマ・アフ・クリント展「抽象画の先駆者 アジア初上陸」 (1862-1944 スウェーデン出身 1980年代から紹介されるようになり、今世紀に入って世界的に知られるように) +常設展も駆け足で 午後 母と東京駅で落ち合い、歌舞伎座へ 尾上菊之助改め 八代目 尾上菊五郎襲名披露 尾上丑之助改め 六代目 尾上菊之助襲名披露 團菊祭五月大歌舞伎 ① 義経腰越状(よしつねこしごえじょう)五斗三番叟 五斗兵衛盛次:尾上松緑 ほか 腰越に留め置かれている義経(豊臣秀頼)のところに軍師として招かれた五斗兵衛盛次(後藤又兵衛)が、頼朝(徳川家康)と内通している家臣のたくらみで酔いつぶれてしまい、義経の不興を買う。 その場に残された五斗兵衛は、酔った勢いで三番叟を踊り、「竹田奴」を馬に仕立ててまたがって退場し、めでたしめでたし。。。みたいな??? 馬鹿々々しくて意味不明なのだが。。。もしかすると、通し狂言においては、頼朝側を欺くための深謀遠慮で酔態を見せる場面なのかもしれないが。。。とにかくこの場面だけ見せられても困惑する。 困惑しながら、この困惑は覚えがある。。。と幕間に筋書(プログラム)で研究したところ、5年前の正月に見ていた。 ②  八代目尾上菊五郎 六代目尾上菊之助  襲名披露 口上 菊之助改め八代目菊五郎 丑之助改め菊之助 七代目菊五郎 中村梅玉 坂東玉三郎 坂東楽善 尾上松…

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5/7 布施明デビュー60周年記念コンサート at 日本武道館

2025年5月7日(水)   今日から2泊3日の東京旅行 ホテルにチェックインして荷物を置き、ひと休みした後、 布施明デビュー60周年記念コンサート at 日本武道館 武道館の2階席は傾斜が急で、コンサートホールなどに比べて前の席の頭が気にならず見通しが良いのだが、席にだどりつくまで上るのが結構大変。 80代と思しき方々などが、杖をつきつつ休み休み席を探していて、客層と会場はミスマッチからもしれん。w ビートルズ来日以来、武道館は音楽イベントの最高峰会場的に扱われているから、今回も60周年の記念に選ばれたのであろうが、音響的にも(地元の会館と比べても)よろしくないし、もっと適切な場所があったのではないだろうか? 収容人員的に無理なのだろうか? と、こんなことにまであれこれ考察して文句を言ってしまうわけだが、コンサート自体は、格別の幸福な体験 「60周年記念」と銘打つからには、回顧的な演出もあるのかな? と思っていたが、そういう気配は皆無。 いつものコンサートと同じく。。。いや、いつも以上に、歌と歌唱力で押し切る構成。 少々肩透かし感もありつつ、それ以上に、圧倒的な「現役」姿勢に感じ入った。凄過ぎる後期高齢者w いつもと違ったのは、中盤のオリジナル曲(ヒット曲)メドレーが丁寧だったこと。 『シクラメンのかほり』だけでなく『積木の部屋』、『霧の摩周湖』『愛は不死鳥』『そっとおやすみ』『愛の園』『カルチェラタンの雪』などのヒット曲をフルに歌っ…

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3/23 歌手も、AIで無くなる仕事? (´・_・`)  

3月23日(土) 日帰り旅行というか、コンサートを見るための遠征というか。 ホールの換気が心配だったのですが、ほぼ満席で、終始CO2濃度900ppm~1100ppm程度。「どんどん数値が上がる」状態ではないから、それなりに換気はされていたようで、ひと安心。(もっと低い数字だともっと良かったけれど) お客様も高齢者中心だから95%くらいはマスク着用だし、こちらもN95マスク着用+携帯空気清浄機で重武装w とはいえ、1000人以上が同じ空間にいたわけだから、中には絶対発症前の感染者はいるはずで、あとは、周囲の方がそうでなかったことを祈るのみですわ。 そもそも、リスクを冒してコンサートに行くかどうかは、少々悩みましたけれど、コロナ後遺症が容易に治る病気になるのを待つのは、当方もさることながら、布施明さんの年齢を考えると合理的とは言えないよなぁ、ということで、これはリスクを取る価値があると決定w で、実際に行ってみて、満足感いっぱい。本当に来てよかったな~、と思いました。 まもなく歌手生活60年だそうですが、未だに豊かな声量と衰えぬ歌唱力 素敵だったわ~。 内容について、自分のためのメモ かつては最後に歌っていた MY WAYを幕開けに歌い、未来へと歩むWALKでいったん終わり、アンコールでTime to Say Good-Byeを朗々と歌って締めるという全体の構成は、前回コロナ禍前と同じかな? 初めて聞いた? 木蘭の涙 が特に良かった。伴奏をなくしてアカペラ…

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2/6 東京に観劇に行けるのはいつになるのか。。。

2月6日(日) 主な自宅内活動 ネットスーパー注文 3日から今朝までの新聞を読む。 4日・5日の新聞から 厚労省の審議会が。児童養護施設で暮らしてきた子どもの自立支援を18歳以降も可能にすること、親権者が同意がない一時保護について裁判所が関与すること、一時保護や施設入所の際に子どもの意向も勘案すること等の児童福祉法改正を報告したとのこと。 また、法務省の審議会は、養育費の不払い対策として、ADRでの和解合意でも強制執行可能とする法改正を報告したとのこと。 養育費の問題については、別途強制徴収や行政の立替制度も検討中との記載もあった。 少しずつだが、制度も改善されていて結構なことである。 とはいえ、あまりに「少しずつ」だとは思う。 養育費に関しては、そもそも、子どもがいる夫婦が離婚する際には、裁判所が関与して取り決めるようにしたほうが良いのではなかろうか? 「離婚さえできればいい」と思って養育費なしで協議離婚して、後から生活に困る例も多いと思う。 最初から第三者が入って、養育費や親権について取り決めて、子どもの貧困を防ぐべきではないか? シリアで米軍特殊部隊がISのハシミ最高指導者を急襲し、自爆死させた件(5日) 米政権が成果を誇示しているとか、議会も超党派で高く評価しているとか、そういう報道ぶりなのだが。。。米軍のこういう行動自体は良しとすべきことなのだろうか。。。 ビンラディンでもバグダディでもそうだが、逮捕→裁判→処罰ではなく、暗殺のようなやり…

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