自宅内活動
封筒類を開封し、対応が必要なものにはぼちぼちと対応
BGM
セッション
昨日2/14金放送分
【解説】政府、備蓄米21万トンを放出へ
解説：青山浩子さん（新潟食料農業大学 教授、農業ジャーナリスト）作業
【聴く国会】立憲、政府の予算案に対する修正案を提出
《メモ》
リンクを張りましたが。。。
東京都議選でのトンデモ政見放送について法規制を設けるべし（悪目立ち売名候補者の話は知っていたが、なんか、営利宣伝をしていた候補者もいたらしい）
ラピダスへの国の支援は１兆？を超えており、かつてない規模だが、会長？が経産省の審議会会長もしていて、利益相反の可能性？ 米国の軍需産業との関係も疑われる。公文書開示を求めたが拒否されており、国会への資料提出を求める。
高額療養費制度の見直しは凍結せよ。
このラピダスの件、追及しているのは共産党の辰巳議員なのですが。。。初めて聞いた件なので、どのくらいの問題かわからないのですが。。。半導体産業に関しては、過去にも公金を注ぎ込んでは失敗してきた例が何回もあったような記憶が。。。また無駄遣いに終わるのでは？と心配になりますよね。
【特集】社会学からひも解く＜恋愛＞～バレンタインデーをきっかけに考える
出演：
高橋幸さん（石巻専修大学人間学部・准教授）
永田夏来さん（兵庫教育大学大学院・准教授）
ポリタスTV
1/20 30年後の1/17 神戸の街を歩く
被災者ではない立場で取材してきた街 歩き、会い、聞いて、「30年」を考えた
節目？区切り？30年経つとは／街で見たもの、聞いたこと
フリーランス記者の宮崎園子 がリポートします。
2/3 女たちが語る阪神淡路大震災 30年の歩みと社会のありよう
30年前そして今。震災を体験した女たちの声を本に。あれから何が変わり、何が変わらなかったか
認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ代表の正井禮子さんに、宮崎園子が伺います。
今日のニュースから
トランプ政権のアメリカが、ますますトンデモになっていることなど、気になるニュースも多々あるのですが、昨日の話の続き。
外相 ハンガリー日本人女性死亡事件踏まえ 邦人保護強化の考え
というニュースにまとめられている国会質疑について、文字起ししてくださっている方があったので、紹介します。
井坂信彦議員（立憲）質疑 2025年2月14日衆議院予算委員会
これを読むと、「対応は不適切ではなかった」というのは強弁に過ぎないということがわかります。
しかもですよ！ (話の本筋とは関係ないのですが）外務省の領事局長が、殺人犯である元夫を「ご主人」と呼んて答弁するという頓珍漢。
邦人が殺されたということへの怒りもなければ、自分たちのミスへの反省もなく、事実関係をぼやかして誤魔化すという、ひどい答弁で。。。
外務大臣の岩屋さんは自民の議員には珍しくまともな方だと思いますから、最初は「切迫度からして、不適切な対応ではなかった」と答弁したものの、目の前で行われている井坂議員と領事局長とのやりとりを聞いているうちに、外務省の対応に問題があったと理解し、最後には邦人保護強化を指示すると答弁するに至ったのだろうと思います。
いや、そう思いたいです。
もし、そういう事情で苦しんでいる同胞女性を今後も助ける気がないというのなら、話にならない。
石破さんや岩屋さんでもそういう点を改善してくれないのだとしたら、ますますもって自民党には下野してもらうしかないですよね。。。
