自宅内活動
通販のカタログチェック&よさげなものを注文⇒終わったカタログは紙ごみに。
図書館利用券の再捜索⇒無事発見
ネット卓球観戦 シンンガポールスマッシュ 篠塚くんが松島くんに勝った。(全日本のリベンジを早速)


BGM
ポリタスTV
2023/12/25 【1225クレタス】ポリタスTV 報道ヨミトキ2023年末総集編スペシャル@ロフトプラスワン
毎週金曜日に放送している1週間のニュースを濃厚に振り返る「報道ヨミトキFRIDAY」の年末拡大版として、バラエティあふれるゲストを招き、2023年のニュースを様々な視点から振り返ります。メインコメンテーターは、隔週でニュースを読み解いてくださっているジャーナリストの青木理さんと浜田敬子さん。青木さん浜田さんに加えて、パートごとに2人のゲストをお招きしてそれぞれ「2023年気になったニュース/トピック」を3つ紹介いただき、2024年の展望・予想も交えて議論します。
【出演】
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト、ポリタスTVキャスター)
青木理(ジャーナリスト)
浜田敬子(ジャーナリスト)
富永京子(社会学者、立命館大学産業社会学部准教授)
瀧波ユカリ(漫画家)
辻田真佐憲(評論家、近現代史研究者)
北丸雄二(ジャーナリスト)
渋谷和宏(経済ジャーナリスト、大正大学表現学部客員教授)
星暁雄(フリーランスITジャーナリスト)
佐久間裕美子(アクティビスト・文筆家)
キニマンス塚本ニキ(翻訳、通訳、ラジオパーソナリティー)
jnpc日本記者クラブ
2024/12/2「トランプ2.0」(1) ジャーナリスト・思想史家 会田弘継さん
来年1月に第2期トランプ政権が発足するのを前に新たなシリーズとして「トランプ2.0」を始めた。
この第1回としてジャーナリストで思想史家の会田弘継さんが登壇。トランプはなぜ圧勝し、ハリスはなぜ負けたのか、「2016年政変」をもたらした背景、その中で日本はどうすべきなのか――について、経済、政治、思想史などさまざまな要因が絡み合い変化していった米国のこの間の流れから解説した。
「1980年代にニューディール型の民主党は変貌を遂げ、ミニ共和党になった。企業と結びつく政党になり労働者を見捨てた」「いま起きているのは左右の対立ではなく階級闘争」「疎外された人々が絶望し、トランプに票をいれている」。
会見で会田さんは日本のメディアの報道の在り方にも言及。「米の報道に追随するのではなく、自分の頭で考えるべき」と強調した。
会田さんは共同通信社の出身でアメリカウォッチャーとして知られる。今年7月に『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』(東洋経済新報社)を刊行した。

今日のニュースから
中1女子暴行の維新元議員に有罪 椎木保被告「犯行は卑劣」
【速報】カラオケ店で女子中学生に性的暴行 元衆議院議員・椎木保被告(58)に懲役3年、執行猶予5年の判決 東京地裁
維新の議員というのは、信じられないくらい質が低い。。。ということもあるのですが、その話の前にですね。。。いつものことですが、判決軽すぎませんか!!!
12歳のこどもに不同意性交をして、たったの3年、しかも、執行猶予付き??????
おそらくは、この事件1件だけで余罪がなく、初犯だから、本人が言うとおり「魔が差した」と理解して、執行猶予付きになったのだと思いますが。。。警察は、きちんと、余罪がないか徹底的に調べたんですかね?
元国会議員だから遠慮したとか、維新に忖度したとか、そういうことはで手緩い捜査になったのでは? と疑ってしまいます。。。
まあ、盗撮みたいに証拠が残る性犯罪と違うから、本人が自白しなければ難しいのかもしれませんけれど。
。。。などと思いますが、一方で、証拠が潤沢にある盗撮事件でも、こんな軽い判決が出るんですよ!!!
【山形】コンビニで100人以上盗撮した男に懲役2年・執行猶予4年の判決
「常習性は明らか」と指摘しながら「前科がない」から執行猶予???
おかしいですよね!!!!!!