1日外出
かかりつけの内科クリニック
郵便局
整形外科クリニック
薬局
スーパー
ドラッグストア（足元あったかソックスを物色）
実家（寒波が来るというので水道の水抜き対応など）
帰宅
ベーカリー
荷物を置いて100円ショップへ（雪道滑り止めを置いているというから行ったのに、行ってみたら売り切れていた、という）
帰宅
病院待合室の時間も活用して、1/1～1/7の新聞を片付けることができた。
BGM
セッション
昨日1/14放送分
【解説】宮崎県の地震から一夜～南海トラフ地震とは
出演：奥村奈津美さん（防災アナウンサー）
【解説】バイデン大統領が4年間の外交を総括
出演：北丸雄二さん（ジャーナリスト）
【FrontLine Session】安田菜津紀さん～パレスチナ取材報告とオリーブ
【特集】大川原化工機のえん罪事件はなぜ起きたのか
出演：遠藤浩二さん（毎日新聞記者）
《メモ》
この、毎日新聞の遠藤さんの話は必聴
そもそもの発端からして「新しい法律ができたから、これを使えばどこかの企業を立件できるんじゃ？」みたいな発想から全てが始まっているという恐ろしい話
普通の冤罪というものは、「こういう被害が起きているから、警察としても何とかしなくちゃ」と捜査をしている中での行き過ぎや思い込みに起因すると思うが、そもそもの被害救済という動機さえなく、「手柄を立てる」ことだけが目的であった、と。
また、この捜査はおかしいと考えて公益通報を行った警察官がいたが、担当部局は、兵庫県の事案同様に「通報者探し」をしようとしていて、公益通報者保護法の趣旨を全然わかっていなかった、という話も。
こんなの、検察も裁判所も、変に警察に配慮して、かばいだてする必要ゼロでしょう。
警察の中の、正義感あるまともな人こそが、このでっちあげに怒っているのだから！！！
司法もだが、東京都や政府も、問題視して体質改善を図るよう監督指示すべきではないか？ 方策はないのか？？？
