12/13 国際刑事裁判所が存続の危機にある、と。

2024年12月13日(金)

駅で母と落ち合って、従兄へのお別れ弔問。近県まで。
まだ70歳になったばかりなのに、こうして亡くなる人も出てくるのだなぁ、と。

タクシーで会館に着いたら、同じく弔問に来ていた従妹たちに会い、私たちの乗ってきた車に彼女たちが乗って帰るなど。
ここ数日お腹の調子が不安定で、乗り換える都度トイレに行くなど、母より私のほうがよほど高齢者のふるまいであった。w

駅のタクシー乗り場で母と別れて、駅ビルで夕食を調達してから帰宅

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家事中のBGM
セッション
昨日12/12放送分
【解説】紀州のドンファン事件、元妻に無罪判決
解説:西 愛礼さん(弁護士)
【解説】補正予算案、衆議院で可決~政治資金規正法の行方は
解説:神保哲生さん(ジャーナリスト)
【FrontLine Session】神保哲生さんと語る~政治資金規正法 改正について
【特集】衆院選の自民党の大敗につながった「しんぶん赤旗」のスクープの裏側とは?
出演:山本豊彦さん(「しんぶん赤旗」日曜版編集長)、澤田大樹記者(TBSラジオ国会担当)

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今日のニュースから
国際刑事裁判所・赤根智子所長「ICCは存続の危機に直面している」…「法の支配」逆行に危惧

赤根所長の現状認識は、「危惧」などという生易しい言葉ではなく、もっとずっと深刻だと読めますし、日本がICCの側に立つことを強く求めているうので、見出しのつけ方が呑気すぎる気がします。

赤根さんは「ICCがこの困難を乗り越えて存続するためには、石破首相と岩屋外相をはじめとする日本政府の力強い政治・外交活動、これを支える日本国民の支援の声の高まりが不可欠である。」と訴えています。
「支援の声の高まり」のために何ができるかわからないのですが、まずは、1人でも多くの方が赤根所長の寄稿を目にすることを願って、ご紹介いたしました。


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