10/21 官邸官僚は能力で選ばれているわけではない。(-_-メ)

10月21日(木)

今日の自宅内活動
家族信託関連の書類をいくつか作成
退職金専用定期預金が満期になったのを今後どう運用するか、資産全体状況と見比べながらあれこれ思案

最高裁判事国民投票に備えて、NHKの特設サイトで各裁判官の過去の判決での判断をチェック。
細かく見ていくといろいろあるけれど、夫婦別姓を認めない現行法の違憲性についての訴訟で「合憲」とした4人の裁判官(深山、林、岡村、長嶺)に×をつけることにしました。

2021年10月21日.JPG


家事中・作業中のBGM
ビデオニュース

9/27月 自民党総裁選における党改革への本気度の見極め方
ゲスト:角谷浩一(政治ジャーナリスト)
10/5火 岸田”宏池会”政権は自民党を中道穏健路線に引き戻せるか
ゲスト:角谷浩一(政治ジャーナリスト)

9/25土 結局のところ安倍・菅政権とは何だったのか
ゲスト:森功(ノンフィクションライター)

《感想》
最近の神保さんは、自民党総裁選の茶番にお怒りで、怒りのあまり、自民党内政局話も多々取り上げらるようになっていまして、面白く見ました。
角谷さんは、いずれ自民党の良識が働いて、安倍さんに「モリカケ桜等々を訴追するようなことはしないから、そろそろ隠居願えないか」みたいに因果を含めることができるのではないか、と若干の期待を持っている感じでしたが、どうでしょうかねえ。
というか、適切に訴追しないという、そんな取引をされても困るのですが。。。とはいえ、今のままでも適切な訴追になどたどりつかないわけで。。。いや、ほんと、偉い人が悪事を働いても開き直ればそれで終わりになるなんで、社会正義に欠けるとんでもない世の中になったもので、国民の一人として情けない限りです。。。


森さんの話で「なるほど」だったのは、安倍政権菅政権での官僚登用の手法

《以下、ビデオニュースのサイトから引用》
安倍、菅政権が露わにした最も深刻な問題は、首相に権力を集中させた結果、本来の目的だった政治主導が実現するのではなく、むしろ必ずしも能力が高いとは言えない政治家が、政治に擦り寄ることで絶大な権力を手にした官邸官僚の神輿に担がれ、思いつきで人気取りの施策を繰り返す薄っぺらで無責任な権力行使が横行するようになってしまったことだと語る。もちろんその中には失敗を隠蔽するための権力行使も含まれる。
 特に官邸官僚の多くは、省庁では出世争いに敗れたものの、政治に擦り寄ることで自分が所属する省庁よりも上に君臨することに成功した官僚が多い。そのため彼らが考え出す施策は場当たり的だったり、整合性がとれていなかったり、単にできが悪かったりする場合が多い。しかし、絶対権力者となった首相の覚えめでたき彼らには、もはや各省庁の事務次官ですら抗うことはできなくなっている。
《引用終わり)

宮台さんからの補足として、菅さんは、民主党政権時に首相秘書官などとして働いたために、その後陽の当たらない処遇をされていた官僚を引き上げ、厚遇することで、「政権のためならなんでもする」官僚を作り出してきた、という話もありました。

その代表例が、枝野官房長官の秘書官だった中村格警察庁長官なんですよね。
中村さんは、伊藤詩織さんへの性暴力事件(酩酊状態にさせてホテルの部屋に拉致して強姦)での山口敬之さんへの逮捕状執行を止めさせたのは、当時警視庁刑事部長だったあ自分であることを認めていますが、先日ついに警察官僚として最高の地位まで出世しました。

任命した菅さんもひどいと思いますが、「今回この地位についたのはこういう人だ」ということを報道しないマスメディアもひどいですよね。
これは、単に権力に遠慮しているというだけでなく、当事者の山口敬之さんがTBSでそれなりの地位にいたことも関係しているのではないかと私は疑っています。

全くもってひどい世の中です。。。



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