12/10 そもそもなぜ「内閣官房参与」に? (・_・)?
12月10日(金)
今日は、婦人科に定期の診察+子宮がん検診へ。
実家の前を通るルートにして、外から見た範囲では異常ないことを確認する等しながら行きました。
今年から(?)HPV感染の有無の検査に市の1/3助成が始まったそうで、3600円で受けられるとのこと。
一度受けて陰性を確認しておけば子宮がんの心配はほぼなくなるようなので、受けることにしました。
(検診は毎年受けてください! と念を押されました。胃腸科の「ピロリ菌がないから胃がんの健診の必要は実はないんですけれどね」とは、だいぶニュアンスが違うな。)
診察の結果、子宮筋腫も卵巣嚢腫も変わらず大きいそうで、先生としては、悪性には見えないけれど、困ったもんだなぁ、という感じみたい。
念のため、腫瘍マーカーの検査もしようということで、血液をとってもらって、1週間後に来てくださいということで、今日は終了。
その後の行動
→ 唐揚げ店 → いったん帰宅 → びんかんゴミ出し → クリーニング店(8030円) → 洋風惣菜店 → パン屋 → 帰宅
帰宅後は、明日の紙ごみ収集日に備えて、読み終えた新聞を縛ったり、通販品が入っていた段ボールをまとめたり。
石原伸晃さんが「内閣官房参与」を辞任したそうで、雇用調整助成金の件が出てきたのは一昨日かその前日かだったと思いますから、結構なスピード辞任ですねえ。
そもそも、そんな役職に任命したこと自体、理解に苦しむわけですが。。。「観光立国」担当だそうで…