アベノマスクの顛末も赤木訴訟の「認諾」も、安倍さんに取材しないのはおかしいですよねえ。
12月21日(火)
昨日の洗面台に続き、今日はお風呂の掃除をしていたのですが、排水溝など床面が8割がた終わったあたりで洗剤がなくなってしまいました。
やむなく作業を中断して、午後から外出。
洗剤の買い出しついでに、いくつか用事をすませてきました。
→ 信託口座のある銀行(実家の庭の手入れの代金を振り込み) → スーパー(ふろ用洗剤だけ買おうと思ったのだが、見切り品などあるとついカゴに入れてしまって時間がかかった。感染防止にはやはり宅配励行が肝要) → 帰宅して荷物を置く。
→ 婦人科(検査結果を聞く) → 唐揚げ店(600円) → スーパー店頭(容器トレイを返却) → パン屋 → 帰宅
婦人科は、入ったときは普通の込み具合だったのですが、順番を待っているうちに(夕方に近づくほどに)待合室にどんどん人が増えてきて、ちょっと怖かったです。
よほど帰ろうかとも思ったのですが。。。来年回しにするとオミクロン株のリスクが高まりそうなので、県内感染ひとケタが続いている今のうちに済ませたほうがよかろうと思い直し・・・結局2時間くらいかかりました。
腫瘍マーカー(血液検査)の結果、卵巣膿瘍は今のところ「がんの可能性はない」という数値で、やれやれ一安心。
半月後にまた経過観察に来るよう言われて、今日は終わりましたが。。。20年くらい前? 子宮筋腫が見つかっても全然気にしていなかったドクターが、10年くらい前? からの卵巣の腫れには結構慎重で、さらに大きくなってしまった数年前から…