パンケーキの次はお好み焼き (-_-メ)
9月29日(水)
デジタル庁の審議官の接待問題というか平井大臣の会食問題というか。。。ですけれど、接待から半年後、週刊文春の取材を受けた日に割り勘ににして支払ったのだそうで。
会場はNTT子会社が運営する会員制の高級レストランで、割り勘にした結果(審議官などの分も含めて、3回分で?)22万円! を払ったのだそうですが、大臣は記者会見で「一般のレストランではなく社員食堂だったから(支払わなくていいと思った?)」と嘯いているとか。
そんな経緯で「ワリカンだから大臣規範に違反しない」と言い張っていたとは。<(`^´)>
泥棒はしたが盗んだ品を返したから窃盗ではない、みたいな開き直りで、言われたこちらが恥ずかしくなるような言いぐさですよねえ。
しかもですよ! 審議官のほうは「半年後の割り勘では、実質的な接待」という判断で処分されたのだそうで、その判断自体はもっともだと思いますが、平井さんは処分の決裁をするとき、どういうつもりだったんでしょう?
「その判断はもっともだな。俺も大臣規範違反だから、辞任しよう」と言い出すことは期待できないにしても、「半年後でも払ったんだから処分は勘弁しようよ。そうでないと、審議官に申し訳ないよ」と取り成す発想はなかったんでしょうか???
いや、そういうことで処分を左右しては困るわけですが。。。でも、事務方は処分されて、大臣は見逃されるっておかしくないですか???
今日の自宅内活動
昨日買った野菜を洗って、キッチンペーパーやラ…