脊柱管狭窄症

この3連休も、仕事とか、仕事でお世話になっている方のお宅のお葬式(遠方のため1日がかりであった。)とかに結構時間を取られました。 それに加えて参ってしまったのが、腰の不調(-_-) 昨年末に、道路が凍っていたせいで滑って尻餅をついたことがあって、大して痛みも出なくて幸いだったなーと思っていたのですが・・・なぜか1月5日ころから左の腰に痛みが出て、尻餅ついたときに左のお尻で着地したからかなぁ? と思っているうちに、痛みは強まる一方。 左足を地面(や床面)についただけで痛くて痛くて、まともに歩けない状態になったのが、8日の日。 3mの距離で勤務している人にはこちらに来てもらい、10m離れている人には電話連絡するような有様で・・・慌てて仕事を調整して、翌朝整形外科に駆け込みました。 レントゲンを何枚も撮ってもらった結果、骨折や捻挫はないとのことでひと安心しましたが・・・しからば何故にこの痛み??? かねてから時々軽い痛みやしびれが出ていた、脊柱管狭窄症の症状が出たのではないか? そいいう神経症状としては軽いほうなので、湿布と痛み止めの頓服で様子をみてみましょう、というのが医師の結論でありました。 (「痛くて夜眠れない」のでなければ、「症状は軽い」になる模様) 自分なりに「様子をみて」数日経つうちに、症状が落ち着いてきて、確かにこれは、以前の脊柱管狭窄症のときと似ているかも?!?! で、この週末にいつも通っている整体に行って、経緯や症状を縷々話して、2回施術し…

続きを読む

老人ホームで暮らしている叔母を訪ねる。【退職後やりたい100のこと 35】

同じ県内に住んでいて交流する機会も多かった叔母が、一人暮らしが無理な状態になって、いとこの家の近くの老人ホームに転居してから3年くらいになるでしょうか。 見舞いに行こうと思いつつも、結構遠くて日帰りができない場所なので、その後訪問したのは1回だけ。 だいぶ衰えているように聞いているので、退職して時間ができたら、早速顔を出そうと思います。 日帰りできないことを前提に、ほかの目的地も加えた小旅行に仕立てて、「ついで」みたいな感じで訪問するのが良いかなー。 (先方の負担感も、こちらの負担感も減りますもんね。) でもって、母を誘って一緒に行ったほうが良いですから、その辺も考慮した旅行にしなければ。 となると、温泉ですかねえ? あの辺りに温泉あったかしらん?? それとも、花の名所とかでもいいかしらん??? この件は、実行に移すのは4月以降になるでしょうが、3月前から計画を進めたほうが良さそうですよね。 うむ。なるべく早めに計画するようにいたしましょ~。 日本ぶろぐ村ランキングに参加しています。 にほんブログ村 人気ブログランキングにも参加しています。 リタイア日記ランキング

続きを読む

遺言状作成【退職後やりたい100のこと 34】

お正月は、弟が家族と帰省してきて、母の家で、賑やかにすごしました。 おせちとお雑煮とか、TVで駅伝やラグビーを見るとか、初詣に行くとか・・・基本的には、だらだら~と、すごしたのですが、資産管理についての話題も出ました。 以前書いた 祖父名義の土地を母に名義変更しなくては という話をしたりするうちに、母が亡くなった場合に相続税が課税されるか? という話題になり・・・結論は・・・私が、退職後速やかに遺言書を作ったほうがいい、ということに。(^_^;) 私には配偶者も子もいませんので、もし母より先に私が死亡すると、相続人は母1人ということになります。 それがもし、退職後数年の時期であれば、退職金収入などもありますので、母への相続財産は基礎控除額(相続人1人の場合は3,600万円)を間違いなく超え、相続税が発生してしまいます。 そして、もし私の死亡後まもなく母が死亡すると、母の相続人は弟1人になるので、そこでまた相続税の基礎控除額(この場合も相続人は1人なので、3,600万円)を超え、再び相続税が課税されることになります。 ありゃりゃ、なんとも、もったいないねー。(゜o゜) まあ、そういうケースはまずないだろうとは思いつつも、皆で意見一致したのは、母より先に私が死んだ場合の相続人を弟の子2人にしてしまうのがベストであろう、ということでした。 「相続」ではなく「遺贈」という話になるらしいので、その辺は今後研究しなければならないのですが・・・遺言書の作り方も今後研究しなけれ…

続きを読む